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2012年09月21日

劇症型溶血性レンサ球菌感染症 人食いバクテリア A型レンサ球菌



 筋肉を覆う「筋膜」が手足で壊死(えし)したりする「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の

患者数が昨年、前年の1・6倍に増えたことが、国立感染症研究所のまとめで分かった。

 今年はさらに増加傾向を示している。2日以内に死亡する例も多く、同研究所は、

傷口の消毒などによる予防や早期治療を呼びかけている。

 菌自体はありふれているが、まれに重症化。38度以上の発熱や傷口の痛みが起き、

さらにショック症状や肝不全、腎不全を発症する。筋膜や脂肪の組織が壊死して、

手や足の切除が必要になることもあり、「人食いバクテリア」とも呼ばれる。

3〜4割が死亡する。

 同研究所によると、2010年の患者は123人(うち死者36人)だったが、

昨年は198人(同73人)に急増。今年は9月上旬までに176人に達し、

昨年の同時期より23人多い。60歳以上の男女と30歳代の女性の発症が多いが、

増加の原因は分かっていない。

ここまで「人食いバクテリア」感染急増、昨年1・6倍に 読売新聞より

A型レンサ球菌は、どこにでもいるバクテリアで、小児の風邪の50〜60%の原因になっている。

そして普通なら、ペニシリンで簡単に消失するはずのものが、何らかの原因で劇症タイプに突然変異する。

しかも突然変異したA型レンサ球菌と普通のタイプの遺伝子構造は全く同じである。

A型レンサ球菌は、M1〜M3型のタイプがあり、全部で80種類ぐらいある。

M3型A群レンサ球菌の発生が異常に増えた年と人食いバクテリアの発症数とが比例している。

 ここまで劇症溶連菌感染症より


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