脳腫瘍症状 PET診断薬 について
PET(ペット)はPositron Emission Tomographyの略で、
陽電子放射断層装置のことです。早期がん発見に威力を発揮してい
ます。
PET検査はがん細胞が正常細胞に比べて3〜8倍のブドウ糖を
取り込むという性質を利用し、ブドウ糖に似た物質にFDGをつけ
て注射し、PETで撮影します。がんの部分が光って映しだされます。
ただ、ブドウ糖は炎症が起きている場所でも多く取り込まれるので、
がんと見分けがつきにくいことがあります。脳のように活発にブドウ
糖を消費している部分のがんや、前立腺がんのように進行がゆっくり
しているがんもみつけにくいです。
このほど先端医学薬学研究センターと金沢大学、理化学研究所など
の共同グループは新しい診断薬を開発。開発した診断薬は、たんぱく質
の断片に炭素の放射性同位元素を取り付けた構造。
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2008年03月25日
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