スポンサードリンク

2008年04月21日

高密度焦点式超音波(HIFU)療法

前立腺がん症状とPSAマーカー検査 高密度焦点式超音波(HIFU)療法  について

 医療における超音波は、診断用が一般的ですが、最近では、

超音波のエネルギーを治療に応用することが可能になっていま

す。通常の超音波を、より強力にし、かつ虫眼鏡のように凹面

のレンズから一定距離のある一点に集中させることができ、そ

の焦点部分の温度を90度以上にできます。

 これが、高密度焦点式超音波(high-intensity focused
ultrasound:HIFU)です。

HIFUでは焦点から外れた部位では超音波密度が低いので、焦点

領域以外の組織には熱による損傷がほとんど見られません。

つまり、隣接臓器への熱による影響(合併症)が少ないのです。

 最初は前立腺肥大症に対する治療法として開始されましたが、

1999年から前立腺がんにも応用が開始されました。

治療は、全身麻酔または腰椎麻酔(下半身麻酔)のもと、治療

器具(プローブ)を肛門から挿入し、前立腺全体を約2時間照射し、

治療を終了いたします。

3泊4日の入院期間で治療が可能です。

前立腺がん症状とPSAマーカー検査を訪ねてみませんか?
posted by kase at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/94162359

この記事へのトラックバック