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2008年05月01日

白血病と遺伝子異常

  白血病 初期症状と化学療法 白血病と遺伝子異常 についての

ブログ紹介です。

 急性前骨髄球性白血病における染色体相互転座t(15;17)に関する解析は、

遺伝子異常に関するがんの研究で最も進んでいます。23組ある染色体の内、

第15番染色体と第17番染色体の一部が切断されて互いに入れ替わる相互転座

がおきてます。そして前骨髄球の段階で細胞の分化が停止し、白血病が発症

します。これらの研究から活性型ビタミンAであるレチノイン酸が著効を示す

ことが解かりました。

 遺伝子が傷ついたら直ちにがんになるわけではありません。私たちの体の中

ではがん細胞は常時発生していますが、初期のがん細胞の多くはまもなく死ん

でしまうことが分かっています。タバコやウイルス、放射線、発ガン物質など

遺伝子を傷つける引き金をできるだけ避けることも大切です。

白血病 初期症状と化学療法を訪ねてみませんか?
posted by kase at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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